甘い人生 a Bittersweet Life
御主人様と多香子のヒミツな日々
Author:多香子と倉田真由 ♂
多香子と御主人様の日記な日々をどちらともなく綴っております。
なるべく画像付きにしようと思っております。
- KOLOA:ほっとらかし (12/08)
- ナツ:ほっとらかし (09/05)
- 多香子と倉田真由 ♂:ご主人さままでの距離 (06/22)
- KOLOA(Brenneckes):ご主人さままでの距離 (08/26)
- 多香子:ご主人さままでの距離 (08/14)
- 遥香:ご主人さままでの距離 (08/13)
- 多香子:ご主人さままでの距離 (08/11)
- ぼっちん:ご主人さままでの距離 (08/11)
- 多香子:ふぅ~💗 (04/14)
- 多香子:お久しぶりです (03/11)
- 遥香:お久しぶりです (03/10)
- 多香子:春なのに (02/25)
- ぼっちん:春なのに (02/25)
- 多香子:宇宙征服 (02/17)
- 多香子:寒~~い >_< (02/17)
- 遥香:宇宙征服 (02/16)
- おたま:寒~~い >_< (02/15)
- 多香子:寒~~い >_< (02/10)
- ナツ:寒~~い >_< (02/10)
- 多香子:チョコよりも甘い (02/08)
- 2016/08 (1)
- 2015/11 (1)
- 2015/08 (1)
- 2015/04 (1)
- 2015/03 (1)
- 2015/02 (4)
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- 2012/10 (1)
2013年03月の記事
ご主人様と
先日ご主人様に逢えました。
今度はお外で。って言われてましたが…生憎の雨でした。寒の戻りで寒かったし。
雨がやんでも外に出ませんでした。
それでも駐車場の車の中だったので、外も変わりないんですけど…。
時々入って来る車のライトに照らされながら。覗かれてもいいかも…くらいの勢いで。
ご主人様に弄られると声がひとりでに出てしまいます。
大胆にも大股開きで。ご主人様フラッシュまで…(≧∇≦)

ご主人様の指使いで びっしょりと濡らしてしまいました。
ご主人様と繋がってひとつになって。
突き上げられて、みっちりと一体になる感じがとても幸せです。
それでもお口でイッてもらいたいので(^ν^)
大好きなご主人様を…咥えて。味わって堪能しました(*^_^*)
その間にご主人様は 私を齧ったり 抓ったり 叩いたり 弄くったり。
その度に私があんあん言ってご主人様を咥えるお口が離れてしまいました。
多香子。お口が疎かになってるぞ。と、ご主人様から注意が。

ご主人様をお口でイカせた人はいないんだって。手強いです。
それじゃあ この前みたいに手で。
それもなかなかいないらしいけど…。がんばってみました。
反り返るくらいに大きくなったご主人様のペニス。
どうしてこんなになってるかわかるか?って言われて。
ご主人様も感じてもらってるから?
そうだ。多香子をもっといやらしくするために、多香子を調教するために。
そう話すご主人様が私を見て…私もご主人様を見つめて。
ご主人様に撫でられながら。
ご主人様もがんばってくださいました。
それを見ながら…私も感じてしまって。ご主人様と一緒にイッてしまいました。
なんで多香子がイクんだ?って不思議そうに言われました(^ν^)
そして一生懸命 手でさせてもらったあと。ご主人様をお口でいただくことができました。
今回も何度も何度もイッちゃいました。ご主人様が大好きです。
離れたくない。帰りたくない…。
毎回 そんなわがままを言ってしまいます。
余談ですが。
この前からあまり時間が経ってないので、ムダ毛のお手入れをしようにも つまめなかったんです。
それなのに ツンツン チクチク(>人<;)
パパお髭が痛いよ~って感じですね。
それでも早く逢いたいし。
恥ずかしい状態が見えるでしょう…。

また早く逢いたいな。
ゆっくりくっついていたいです。
今度はお外で。って言われてましたが…生憎の雨でした。寒の戻りで寒かったし。
雨がやんでも外に出ませんでした。
それでも駐車場の車の中だったので、外も変わりないんですけど…。
時々入って来る車のライトに照らされながら。覗かれてもいいかも…くらいの勢いで。
ご主人様に弄られると声がひとりでに出てしまいます。
大胆にも大股開きで。ご主人様フラッシュまで…(≧∇≦)

ご主人様の指使いで びっしょりと濡らしてしまいました。
ご主人様と繋がってひとつになって。
突き上げられて、みっちりと一体になる感じがとても幸せです。
それでもお口でイッてもらいたいので(^ν^)
大好きなご主人様を…咥えて。味わって堪能しました(*^_^*)
その間にご主人様は 私を齧ったり 抓ったり 叩いたり 弄くったり。
その度に私があんあん言ってご主人様を咥えるお口が離れてしまいました。
多香子。お口が疎かになってるぞ。と、ご主人様から注意が。

ご主人様をお口でイカせた人はいないんだって。手強いです。
それじゃあ この前みたいに手で。
それもなかなかいないらしいけど…。がんばってみました。
反り返るくらいに大きくなったご主人様のペニス。
どうしてこんなになってるかわかるか?って言われて。
ご主人様も感じてもらってるから?
そうだ。多香子をもっといやらしくするために、多香子を調教するために。
そう話すご主人様が私を見て…私もご主人様を見つめて。
ご主人様に撫でられながら。
ご主人様もがんばってくださいました。
それを見ながら…私も感じてしまって。ご主人様と一緒にイッてしまいました。
なんで多香子がイクんだ?って不思議そうに言われました(^ν^)
そして一生懸命 手でさせてもらったあと。ご主人様をお口でいただくことができました。
今回も何度も何度もイッちゃいました。ご主人様が大好きです。
離れたくない。帰りたくない…。
毎回 そんなわがままを言ってしまいます。
余談ですが。
この前からあまり時間が経ってないので、ムダ毛のお手入れをしようにも つまめなかったんです。
それなのに ツンツン チクチク(>人<;)
パパお髭が痛いよ~って感じですね。
それでも早く逢いたいし。
恥ずかしい状態が見えるでしょう…。

また早く逢いたいな。
ゆっくりくっついていたいです。
多香子
ひと月ぶりにご主人様に逢うことができました。
この頃はご主人様が忙しくてメールもゆっくりしてもらえなかったので、私が淋しくて…泣き虫になってぐずぐずメールばかりして…ご主人様に迷惑かけてしまっていました。
もう嫌われたと…おしまいかと…余計にぐずぐずになってしまいました。
ご主人様が「多香子がそんなに悩むのはご主人様の存在が多香子の負担になっているのかも。今まですまなかった。」もう本当に終わってしまうかともっと悲しくて切なくて。
もう何も言えずに黙ってしまうしかなかった…。
次の日に「明日 いつものところな。」ってメールもらった時には ほんとに? もしかしたら、お別れを言われるんじゃない?と嬉しいのと不安で。いつもなら逢える日は仕事しててもこれからの事を考えて濡れてしまうのに、体が反応しませんでした。
そして遅れて着いた時にやっぱりとても厳しい顔のご主人様を見て…あ、やっぱり…。
と思ったら。待ちくたびれた。早くコッチに来い!
えぇ〜。そっちですね。(((o(*゚▽゚*)o)))

で、すぐにご主人様のおそばに。
そしていつもよりも優しく、声をかけてもらいながら、アソコを弄られて(≧∇≦)は
何度もイッてしまいました。
ご主人様が「多香子の体がこんなにいやらしいのは元からだろう?」って…違います。ご主人様にしてもらったの。

胸にご主人様のペニスを挟んでスリスリしたら「こんな技、誰に教えてもらったんだ?」って…ご主人様にきまっています。ご主人様が感じてくれてるのをとても嬉しく思いました。
そして私をグイグイと突き上げて…もうほんとにご主人様でないと。ご主人様から離れられない。
ずっとご主人様のおそばにいたいと思いました。
「ずっとご主人様の顔を見なさい。」と言われたので突き上げられながら…ご主人様を見ていました。私はご主人様のもの。もっと嬉しさが溢れます。
最後は「多香子の口の中でイキたい」はい。喜んで!
そして!私の手でご主人様にイッてもらうことが出来ました(*^_^*)
初めてでした。ご主人様にも褒めてもらいましたよ。
その後はベタベタくっついてお話ししました。
私はこの時間が一番好き。つまらない話しをたらたら…でもご主人様にべったりしてほんとに幸せ!
これがしたかったの。メールでもいい。ご主人様とまったりお話ししたくて、私はぐずぐずになっていたんです。
今度はもっとゆっくりとずっとくっついてお話し出来るように…お泊まりとかしたいなぁ。
ね。ご主人様。
この頃はご主人様が忙しくてメールもゆっくりしてもらえなかったので、私が淋しくて…泣き虫になってぐずぐずメールばかりして…ご主人様に迷惑かけてしまっていました。
もう嫌われたと…おしまいかと…余計にぐずぐずになってしまいました。
ご主人様が「多香子がそんなに悩むのはご主人様の存在が多香子の負担になっているのかも。今まですまなかった。」もう本当に終わってしまうかともっと悲しくて切なくて。
もう何も言えずに黙ってしまうしかなかった…。
次の日に「明日 いつものところな。」ってメールもらった時には ほんとに? もしかしたら、お別れを言われるんじゃない?と嬉しいのと不安で。いつもなら逢える日は仕事しててもこれからの事を考えて濡れてしまうのに、体が反応しませんでした。
そして遅れて着いた時にやっぱりとても厳しい顔のご主人様を見て…あ、やっぱり…。
と思ったら。待ちくたびれた。早くコッチに来い!
えぇ〜。そっちですね。(((o(*゚▽゚*)o)))

で、すぐにご主人様のおそばに。
そしていつもよりも優しく、声をかけてもらいながら、アソコを弄られて(≧∇≦)は
何度もイッてしまいました。
ご主人様が「多香子の体がこんなにいやらしいのは元からだろう?」って…違います。ご主人様にしてもらったの。

胸にご主人様のペニスを挟んでスリスリしたら「こんな技、誰に教えてもらったんだ?」って…ご主人様にきまっています。ご主人様が感じてくれてるのをとても嬉しく思いました。
そして私をグイグイと突き上げて…もうほんとにご主人様でないと。ご主人様から離れられない。
ずっとご主人様のおそばにいたいと思いました。
「ずっとご主人様の顔を見なさい。」と言われたので突き上げられながら…ご主人様を見ていました。私はご主人様のもの。もっと嬉しさが溢れます。
最後は「多香子の口の中でイキたい」はい。喜んで!
そして!私の手でご主人様にイッてもらうことが出来ました(*^_^*)
初めてでした。ご主人様にも褒めてもらいましたよ。
その後はベタベタくっついてお話ししました。
私はこの時間が一番好き。つまらない話しをたらたら…でもご主人様にべったりしてほんとに幸せ!
これがしたかったの。メールでもいい。ご主人様とまったりお話ししたくて、私はぐずぐずになっていたんです。
今度はもっとゆっくりとずっとくっついてお話し出来るように…お泊まりとかしたいなぁ。
ね。ご主人様。
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